勉強しない人はねらわれている。葬儀屋の秘密。

週刊ダイヤモンド「おカネ・手続き・作法まで完全網羅 安心できる葬儀」

仕事の帰りに本屋さんに寄った。月曜日は週刊の経済誌の発売日だからだ。そこで購入したのが「おカネ・手続き・作法まで完全網羅 安心できる葬儀」特集が組まれていた『週刊ダイヤモンド20100213』。これがなかなかおすすめな特集でした。

吉本佳生さんは『金融広告を読め どれが当たりで、どれがハズレか』(光文社新書)において、次のように述べている。

金融機関は、勉強していない(勉強する気がない)客からいかに手数料を取るか、それこそ必死で工夫しています。客側としては、自力で十分に理解できないような金融商品に手を出すと、ムダな手数料をたっぷり支払わされる可能性が高い、と覚悟すべきです。

これは金融機関に限った話ではない。繰り返し取り引きの少ない業種でははとりわけこのインセンティブが働きやすい。まさに葬儀業者が該当する。勉強していない(勉強する気がない)人から、1度限りのつきあいだと割り切って、取れるだけ取ろうとするのである。たった750円を渋るだけでどれだけの損をするだろうか、と考えさせられる1冊であった。まずは自分で読んだあと、両親や祖父母にも読むように進めたい。

タグ: ,

関連記事

    None Found
コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

コメントをどうぞ