販売士という資格はご存じでしょうか?
商工会議所のウェブサイトでは販売士について次のような紹介がされています。
販売士はまさに「販売のプロ」といえます。激動する流通業界で勝ち抜くための必須の資格・検定であり、「流通業界で唯一の公的資格」として社会的にも高い信頼と評価を得ています。
検定試験は、販売に必要な商品知識や販売技術、仕入や在庫管理、マーケティングなど、より高度で専門的な知識を持つ人材の育成を目指した内容となっています。レベルは、1級から3級までの3つに分かれており、どの級からでも受験できます。
マーケティングに関わる仕事をしていることもあり、今年の春に3級、秋には2級を受験し、無事に合格することができました。3級では販売員レベルの知識が要求され、2級では売り場の管理者レベルの知識が要求される試験です。おすすめテキストや問題集を整理してみました。
おすすめ販売士テキスト
主に使ったテキストはカリアックが発行している『販売士3級ハンドブック』(7,300円)と『販売士2級ハンドブック』(8,300円)です。少し値段が高いですが、3級ではこのテキストから90%の問題が出され、2級では80%が出されます。効率的に勉強をするには、ぜひこのテキストをおすすめしたいです。
おすすめ販売士問題集
また、活用した問題集は、『3級販売士試験演習問題300』と『2級販売士試験演習問題400』です。いろいろな問題集が発売されていますが、問題量の多さからこの問題集を購入し、勉強をしました。
勉強の手順
勉強の手順としては、出るところ順に勉強する方法にしました。1.問題集を繰り返し解く。間違えた点などは、間違えないようも含めてテキストに書き込む。2.問題集を覚えるくらいまで解いたら、テキストを読み込むという流れで勉強をしました。
テキストに情報が集約される形で、テスト直前にはテキストを見れば、自分の間違えやすい点や覚えておくべき点が一目で分かるようになります。詳しい方法については、参考にした本などをまたの機会に詳しく紹介しようと思います。
いざ、販売士1級受験
来年の2月にある1級の試験に向けて勉強メモを残そうと思い、販売士1級の勉強記録を書き込むことにしました。テキストから70%の出題がされる『販売士1級ハンドブック』と『新試験制度準拠 1級販売士キーワード解説125』で勉強を始めようと思っています。『1級販売士試験演習問題』があれば、ぜひ活用したかったのですが、販売されていないようです。残念。
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