ストレステストの前提条件

アメリカ政府が金融機関への安全性を示すために行われたストレステスト。5月に発表されたストレステストには、総資産1000億ドル以上ある大手金融機関19行が対象とされた。注意すべき前提条件として、

失業率が8.9〜10.3%、実質経済成長率がマイナス3.3%であるという仮定がある。前提が狂えば、結果も狂う。これら2つの数字は重要な数字となるだろう。覚えておこう。

ちなみに6月のアメリカの失業率は9.5%、2009年第1四半期の実質経済成長率はマイナス5.5%であった。最新情報は、失業率がCurrent Population Survey (CPS)、経済成長率がBEA National Economic Accountsで公表されている。

関連記事

    None Found
コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

コメントをどうぞ